みんなの爬虫類自慢サイト 自慢のペット写真を投稿しませんか?
レオパを我が家に迎えてから、Twitterを通じてたくさんの人の爬虫類自慢を目にしてきました。以前も書きましたが、レオパはモルフの種類が多く、とても面白いですね。同じ種類とは思えないほど多様性があるので、自分のペット以外の写真も楽しめます。
そこで思ったのですが、猫や犬に関する画像投稿サイトは多くありますが、爬虫類の画像投稿サイトは見つかりませんでした。もちろんTwitterで写真を眺めるのもいいのですが、やっぱり人気のある写真は画像投稿サイトでまとめて見たいんですよね。
「無ければ作ればいいじゃない」ということで、爬虫類の画像投稿サイトを作成してみました。その名も、
です。
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レオパが警戒している 飼いヤモリに手を噛まれたら
こちらはうちのバンブルではありませんが、レオパードゲッコーことヒョウモントカゲモドキの写真です。明るいところでは瞳孔が閉じ、まさに爬虫類といった瞳になりますね。
この明るさによって瞳の大きさが変わるというところから、レオパは猫に似ているとも言われるようです。薄暗いところで瞳孔が大きく開いたレオパの愛くるしさは、本当にたまりません。
うちのバンブルですが、先日の記事でハンドリングができないと書きました。どうも指先を餌だと思っているようで、油断していると食いついてくるんですね。
続きを読むレオパに人工飼料 レオパフードをあげてみた
レオパの食事といえば、生きたコオロギやデュビア、ミルワームといった昆虫がメインになります。今でこそ僕もすっかりコオロギを与えることに抵抗がなくなりましたが、最初は生きた昆虫を与えることにとまどっていました。
レオパを飼育したいのに、一緒にコオロギも飼育しなければいけないというのがネックだったんですね。実際にレオパを迎えてみると、コオロギの飼育も簡単ですし、餌として与えることも簡単でした。
しかし、近所でコオロギを買えるお店は限られていますし、ネットで頼むと大量に届いてしまいます。そこで、以前から興味のあった人工飼料のレオパフードをバンブルにあげてみました。
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レオパは個性的 ハンドリングできる個体は結構限られているのかもしれない
レオパ飼育の中で、もっとも楽しみにしていたのはハンドリングができるということです。ハンドリングというのは、手に乗せることができるということですね。レオパは人に慣れるので、爬虫類の中でもハンドリングしやすいと言われていました。
実際、色々とレオパの写真を探してみると、飼い主の手の上でくつろいでいるように得る写真がたくさん見つかりました。こんな風に僕もバンブルと遊ぶことを夢見ています。
しかし、我が家に迎えたレオパのバンブルですが、どうも警戒心が強いみたいで、なかなかハンドリングをさせてくれません。僕の顔を見つけると近づいてくるのですが、それとハンドリングは別のようです。
そこで、レオパを飼育している人たちにTwitterでアンケートをしてみました。
続きを読むヒョウモントカゲモドキを迎えた理由 ヤモリは縁起がいい 「家守(屋守)」と「守宮」で金運上昇も
僕がヒョウモントカゲモドキを飼いたいと思った理由の1つに、ヤモリはとても縁起がいいとされている生き物だということがあります。ヒョウモントカゲモドキはトカゲモドキという名前から分かるように、トカゲではありません。
こちらはヤモリの仲間なんですよね。日本でヤモリといえば、茶色くて指先は吸盤のように吸い付き、窓ガラスや天井に張り付いていますが、ヒョウモントカゲモドキの指はガラスなどに吸い付きません。
そのため、背の低いガラスケージに入れていても脱走できないところが飼いやすくて助かっています。飼いやすくて、しかも縁起がいいというヤモリについて、紹介したいと思います。
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